北西の角地に建てる家

北西の角地で、尚且つ東西に細長い土地に
家を建てるまでの紆余曲折や工夫の跡を
したためていきたいと思います。
よろしくお願いします。

ついに地鎮祭( *´艸`) その1

sirobaraです😊


地鎮祭の事を書こうかと思います(*´▽`*)


時間がたち過ぎて、時系列が曖昧なんですが、
外観や窓のだいだいの位置が決まり、
建築申請前に地鎮祭をしました!
実際に行ったのは去年の夏。。。もう半年以上前です(-_-)zzz


私たちのお家を建ててくれる工務店さんは
地鎮祭の後にすぐに工事に取りかかるのではなく、
ちょっと間が空いてからの工事着工になります。(工事日程の調整かな)


その間に、建具の決定とか、水回りの最終決定とかしました。
(地鎮祭後にもまぁまぁな変更がありましたが…笑
地鎮祭から着工まで間があったのでなんとかなりました)



地鎮祭は
7月の日取りのいい日を選んで、
工務店さんが神主さんを段取りしてくださいました。
テントや祭壇等は工務店さんが準備してくれるそうなので、
私たちは、お供え物と神主さんへのお礼を準備しました!


工務店さんから以前にお家ができるまでの流れをまとめた冊子を頂いていて、そこに準備するものも書いてくれていました!


☆準備したもの☆お供え物☆
●海の幸 →鯛とかお頭つきのお魚がよかったけど、真夏だったの 
     で、鰹節。
●山の幸→果物 バナナとリンゴ
●里の幸→ナス、コーン
●洗い米
●お塩
●お酒一升(お祝い用の縁起がよさそのな名前の)


お供え物は、見た目の色合い重視で選びました( ;∀;)
鰹節は、主人のお父さんからお祝い用のかわいい箱に入った
縁起のよさそうな鰹節を頂いたのですが、
よく見ると、賞味期限が切れている。。。(@_@)


別に食べる訳じゃないからいいのか…!?
いや、お供え物なのに期限切れって縁起が悪いよね…?
もしかしたら、終わったあと、神主さんが持ってかえるかも…?!


っと思い、泣く泣く鰹節はスーパーで普通のを買いました。。。


前日はお供えものに忘れはないか、とか
神主さんのお礼に祝儀袋だけ用意して、中身入れ忘れてないかとか
すごく心配でした(心配性)


当日は、主人がくわで砂山を崩すとうい鍬入れとうい儀式?
があり、
営業さんから「エイエイエイって言って崩してくださいね」
っと言われていたので、
「大きい声で言うぞ!」と気合十分。笑


ついに地鎮祭まできたなぁとしみじみ。。。(*ノωノ)✨


次回は地鎮祭当日についてです☆


つづく!!